常任指揮者

栃木市民吹奏楽団 音楽監督・常任指揮者

さかはし矢波

 桐朋学園大学音楽学科フルート科、同研究科卒業。

3歳から母の手ほどきによりピアノを始め、12歳からフルートを始める。中学
・高校時代に栃木県芸術祭において、フルート独奏で最優秀賞を受賞。また、中
学時代に栃木県学生作曲コンクールにおいて最優秀賞を受賞する。
國學院大學栃木高等学校。桐朋学園大学音楽学部フルート科、同研究科卒業。

指揮者として、これまでに日本国内の数々の交響楽団・吹奏楽団を指揮、市民楽
団を率いて、中国・アメリカにて演奏旅行を行う。また、海外においても(アメ
リカ・台湾)学生オーケストラの指揮・指導を行っている。
2009年、エバンズビルフィルハーモニー交響楽団(アメリカ)の定期演奏会
(2009/2010シーズン)に客演指揮者として共演、指揮者として国際デビュー。こ
れまでに、東京室内合奏団、東京ニューフィルハーモニックオーケストラ、東京
フィルハーモニー弦楽オーケストラ、東京ニューシティ管弦楽団、クレッシェン
ドインターナショナルオーケストラ(ネパール)、桃園交響管楽団を指揮、叙情
的かつ情熱的な指揮と、一人二役(指揮しながらフルート演奏)のステージは、
多くのファンを魅了している。

フルート奏者として、在学中にドップラー記念コンクール本選に入選、またNH
K新人オーディションに1位合格。ジュリアス・ベーカーマスタークラスコンクー
ル(アメリカ)において4位入賞。
日本国内はもとより海外にてリサイタル、オーケストラとの共演、音楽大学等で
マスタークラスを行う。
2007年には中国最大の音楽イベント『上海の春国際音楽祭』に招聘され、上
海シティ交響楽団(中国)と共演、テレビ放映される。2008年には、ボンベ
イ室内オーケストラ(インド)と共演、ラジオ放送される。

これまでに、石丸寛、井﨑正浩、現田茂夫、山本直純、山下一史、山路譲、フォ
ルカー・レニッケ、各指揮者と共演。ポピュラーミュージシャンとしても、浅倉
大介、上田力、菅野邦彦、アリソン・ブラウン、ヤドランカ、各氏と共演、ジャ
ンルを越え演奏の場を拡げている。
さらにこれまでに、F.ドップラー作品を収録したCD等、計6枚をリリース。

活動は演奏だけにとどまらず、フルート専門誌などにドップラーの研究内容を発
表。作曲家ドップラーの研究を続けている。

音楽誌「ザ・フル-ト」(アルソ出版)に、エッセイ“ステージで朝食を、オー
ケストラピットの仲間たち”、 “さかはし矢波のつれづれ放送局”、音楽誌
「バンドジャーナル」(音楽の友社)に、ワンポイントレッスン等を連載。
2012年3月に、エッセイ本を出版する。

またテレビ・ラジオのパーソナリティーとして数々の番組に出演。音楽番組「風
のシンフォニー」(エフエム栃木)、音楽番組「さかはし矢波の楽しっくクラシ
ック」、「さかはし矢波の三つ星クラシック」(CRT栃木放送・現在放送中)他、
多数のDJ等を担当する。

現在、東京フィルハーモニー交響楽団、ラ・テンペスタ室内管弦楽団(フィンラ
ンド)フルート奏者、聖徳基督学院音楽科客員教授(台湾)及び栃木市文化大使。

これまでに、フルートを峰岸壮一、ジュリアス・ベーカー、室内楽を森正、江藤
俊哉、指揮法を山本七雄の各氏に師事。