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コメ改革Q&A

 「需要に応じた米づくり」を目指した米政策改革がいよいよ始まります。
 平成22年度までに、消費者重視・市場重視の考え方に立って、農業者と農業者団体主体による需要に応じたコメ生産が行われ、効率的かつ安定的な農業経営が米生産の相当部分を担う「米づくりの本来あるべき姿」の実現を目指します。
 改革初年度の平成16年度からは、米の生産調整は、どういう米をどれだけ作るべきかという考え方に切り替えていただくため、米を作らない面積(減反面積)の配分から米を作る数量の配分となりました。10a当たりで単価が決まっていた転作奨励金も、地域水田農業ビジョンづくりを前提に、地域で使い方を設定する助成方式に生まれかわります。また、米の流通制度も、計画流通制度が廃止され、創意工夫ある米ビジネスを展開できる環境が整います。
 米政策改革は、担い手への育成にも力を注ぎます。担い手経営安定対策は、担い手の経営を安定させるため、生産調整に参加する農家に支払われる稲作所得基盤確保対策の上乗せ措置として実施されます。
 ここでは、米政策改革の具体策をQ&Aで解説しています。改革を着実に実行し、水田農業の未来を切り開くための一助にしてください。

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1.全般

 

Q01 なぜ、米政策改革が必要なのですか
  Q02 米政策改革のスケジュールは
  Q03 改革は、農業者にどのようなメリットがありますか
  Q04 地域水田農業ビジョンは、どのようなものですか
  Q05 なぜ担い手の明確化を行わなければならないのですか
  Q06 明確化される担い手とはどのような者ですか

2.生産調整

 

Q07 平成16年産米の都道府県別生産目標数量の配分はどのような考えで行われたのですか
  Q08 平成17年産米からの配分はどのようになるのですか

3.生産調整方針

 

Q09 生産調整方針とはなんですか
  Q10 生産調整方針には、どのような内容を記載するのですか
  Q11 生産調整方針を作成すると、どのようなメリットがあるのですか
  Q12 生産調整方針を作成できるのはどのような者ですか
  Q13 生産調整方針の認定を受けるためには、どのような手続きが必要ですか

4.産地づくり対策

 

Q14 産地づくり対策は、どのような体系になっていますか
  Q15 水田農業構造改革交付金とは、どのようなものですか
  Q16 水田農業構造改革交付金のうち、特別調整促進加算とは、どのようなものですか
  Q17 麦・大豆品質向上対策とは、どのようなものですか
  Q18 耕畜連携推進対策とは、どのようなものですか
  Q19 畑地化推進対策とは、どのようなものですか

5.稲作所得基盤確保対策
  Q20 稲作所得基盤確保対策とは何ですか
  Q21 稲作所得基盤確保対策の仕組みについて教えてください。
  Q22 どうすれば稲作所得基盤確保対策に加入することができますか
  Q23 どうすれば稲作所得基盤確保対策の補てんを受けることができますか

6.担い手経営安定対策
  Q24 対策の仕組みはどういうものですか
  Q25 対策となるのは、どのような生産者ですか
  Q26 地域水田農業ビジョンで明確化(リスト化)する担い手と担い手経営安定対策の対象となる生産者との関係はどうなっているのですか
  Q27 対策の加入するにはどのような手続きをすればいいですか
  Q28 補てん金は、どのように計算され、いつ支払われるのですか

7.集荷円滑化対策
  Q29 集荷円滑化対策とは、どのようなものですか
  Q30 集荷円滑化対策の仕組みはどういうものですか
  Q31 集荷円滑化対策に参加しないと、どのようなデメリットがあるのですか
  Q32 農業者が区分出荷した場合、手取りはどれくらいになりますか

8.流通
  Q33 お米の流通はどのように変わるのですか
  Q34 いわゆる計画外流通米は、どのようになるのですか
  Q35 お米の消費拡大策の具体的な内容を教えてください